纏まりがない

まとまらないならそれなりに。

私はいま無職なわけですが、きっともう一生無職なのでは?とすら思うのです。
入院(この前じゃなくて数年前)してたときに仲良くなった私よりも40以上歳上の人とたまに電話するのですが、その方と「どうしようもないくらい辛い」という話をしています。その人はもう働ける年齢ではないぽいので仕事がどうこうは一方的に聞いてもらってるのですが家族からのプレッシャーや病院のこと薬のこと症状の(そして仕事の)話をすると「辛いよね、どうにもならないよね」と言ってくれて私はこれだけで救われます。だってそうでしょ、辛くて苦しくてどうしたらいいか分からないんだもん、共感してもらえるだけで十分です。もっとも向こうも同じような病気(といっていいのか?)で苦しんでいるのは電話で伝わってくるから励まし合いみたいになってるけどw

本当は助けてほしくて話を聞いてほしいのに、「大丈夫そうだね」とか無理に楽しい話(私にとっては大体がつまらない、だっていまそんな気分じゃないというか楽しい話にのっかれる精神状態じゃないもん)をされると心を閉じます。
でもこれって自分勝手だよね、それは承知している。でも私の中での心のバランスというかそういうのがあって…。

病院でも本当のことは言えず、特に何もないです元気です。って感じ。
やっぱり病院変えるかなー。だってネットみて自己診断とかしてみてーとか言っちゃうのよ?で次行ったときのために一応自己診断するんだけど次行ったらその話なんて全くしないの、私からしなきゃいけないのだろうけど私は器用じゃないならできないわけよ。
前回より強めの薬が処方された。しかしもっと強めのガッチガチのやつをのんでたことがあるので全然物足りないのである。飲んだら細胞が死んでて体には悪そうな感じがほしい。でももうODは卒業しようと思ってるからね、記憶も飛ぶし車の運転が必要になったときは困るから。

さて自傷だけはやめられず困っています。
大して困ってはいないのだけれどもう夏がくるし半袖にもなるしそれを考えるとひとまずやめなくてはなりません。因みに親も知っていますが数年前の入院を機にやめたと思っています。ですが全くやめておりません。高校時代(あ、高校のときには既に抜け出せなくなっていました)は過去のブログにも登場した理解者の方が刃物を預かってくれていましたが今は無理ですからね。
ちなみにこの方は一緒にご飯食べたときに「誕生日近いんでしょ?奢るからいいよ」とお金を出させてくれませんでした。紳士です。
そんな人にもう一度預かってくれなど言えませんし今は高校時代より簡単に自分で手に入れることもできますからね。
よく生きてる証が、とかも聞きますが今はもうなんとなくです、傷がついた腕とか血が出た腕をみて安心するとかもなくただやるだけ。でもやめられませんね。

なにこれまとまりがなさすぎるわ。
ただ言いたいことを言っただけになっている。

まぁその内消すでしょう。